大前恵比寿神社にいったので、宝くじを買おうと思ってる
最後、日光から真岡まで行ったとさ。
目的の地は大前恵比寿神社(おおさきえびすじんじゃ)です。
最近TVでも宝くじ当選ご利益があると話題です。
大前神社は1500年有余の歴史を誇る延喜式内の名社らしく素敵な佇まいです。
因みにこちらは裏口になります。
御祭神は大黒様と恵比寿様です。
開運招福の縁起良さそうです。
本社は流石に歴史を感じ、素晴らしいです。
さて、本題。平成元年に分社されました恵比寿様がこちら。
日本一の大きさだそうです。
迫力が違います。ご利益も半端ないことでしょう。
モチのロンで、お参りし絵馬もしっかと掲げてまいりました。
よろしくお願いいたします。
雲行き怪しくなってきたので帰ります。。。
帰宅直前で降られました___
今週はドリームジャンボ宝くじ発売ですね。
マジ頼むぜ!m(_ _;)m
二日目は日光から!
老神温泉で泊まったのは、群馬県 老神温泉 ぎょうざの満洲 東明館です。
埼玉ではお馴染みのぎょうざの満洲が経営している温泉宿です。
年中同じ料金で5,900円+入湯税100円、朝食付きです。
館内はスリッパもなく、素足で過ごすことになります。
こういうの( ・∀・)イイ!!かも?と思います。
お湯は黒っぽく湯の花は黒いです。広くはないですが写真の内風呂と露天風呂があります。
温泉→ビール片手の餃子&中華→温泉→爆睡の流れになります。
翌朝・・・
川を挟んだ対岸の建物は廃業して居るようです。
女風呂に注意書きがあったみたいです。「廃業しているので覗かれません」って。
さあてと、行きあたりばったりなので、これから当日の予定を立てます。
・・・・・・決まりました!
昼飯は日光、鬼怒川沿いの船場亭で食う!
”のうか”っていう蕎麦屋も考えたんですけど、時間が悪いと蕎麦切れ閉店になる(前回はこれで食えなかった)ので状況分からずで向かうリスク避けました。
しかし、他のことは一切決めてないのでふらふらと出発です。
老神温泉入り口と国道120号の交差点。
前日軽トラ2台にまたがって運ばれていた大蛇がこんなところに!
120号を西に向かいっていきます。前日も寄った尾瀬市場で農産物を買っていくのも忘れずに!
途中は何処にもよらなかったのであっという間の丸沼着です。
寒いです。さっきまでの暖かさは何処に?
わかるかな?山の中腹には雪が残ってます。
道路脇にもまだ雪がありました。
この後金精トンネルを抜けて日光に入ります。
一気に通り抜けますw
一大観光地はスルーしますよ!!
中禅寺湖周辺は信号で停まることもなかったので写真ありませんw
信号待ち観光w
東照宮の側!
日光観光終わり!
平日の6日だからか、いつもより空いていた日光でした。こういう日に観光すれば余裕あるっていうのに・・・何やってんだろう?
ナビの指示に従い進みます。
市街地から数十分走り、船場亭に到着しました。
いい感じ!
レトロ感が満載です。
座る席を決めてから、レジで注文と精算をするシステムです。
塩焼きは注文してから焼き始める模様。
親父さんたちが焼いてる姿を熱心に撮影する女性もいましたw
B定食です。
嫁さんはヤマメ定食にしたので塩焼きは1匹ずつ交換しました。
焼きたてはホクホクで非常においしく、大満足でした。
鮎のほうが美味しい気がします。好みの問題でしょうか?
ここは夏場には梁を建てるようなので、お子さん連れでも楽しめそうですよ。
食事をしながら、これからどうするか話してたんですけど、いきなり真岡の恵比寿神社行きたいって言い出したんで、向かうことに。
2時間かからないみたいなのでレッツらゴーです。
お腹いっぱい、ごちそうさまでした!
初夏の沼田を歩いてきたよん
ですね~
今年は日曜日から日曜日までの8日間が休みです。
で、5月5日群馬県沼田市の玉原高原〜吹割の滝と周ってきました。
実は旅行日を1日勘違いしていて、4日の昼前に明日が旅行日だ!って気づき大慌てでの準備でした・・・あれこれ忘れてたので思いつきの行動になってます(^_^;)
スタートはこちらのセンターハウスです。
9時頃に到着ですが10数台の先行車が止まってました。混んでいるというわけでは無いようです。
今回は玉原湿原経由で三角点を通り、ブナ平を巡ります。
余裕があれば鹿俣山へとも思っていましたが、途中で買えばいいやと言っていた昼飯や行動食をすっかり忘れてしまったので、時間的に腹減り不可能判断をしました(^_^;)(^_^;)
く、熊っすか?
基本ですね・・・
暫し舗装路を歩きます。
センターハウス直下に登山口がありますが、そちらは今回のゴールなのでスルーします。200メートルも下ると水場がありました。
冷たくて癖のないおいしい水でした。
ここが湿原入口になります。
この入口の道路反対側にトイレがありますので、しっかりスッキリ済ませておきましょう。
早速のミズバショウがお出迎えしてくれました。
暫くは木道が続いてます。
芽吹いてます!
湿原!
あれ?あれ?ああああれえええ?
まだ早かったみたい?
先に進みます・・・・
ブナの木
これなんだっけ?
標高1302.5M(長沢)三角点到着です。
案外あっさりと到着しました。
ここまで道標のピンクリボンが無く、まだまだ登山者が少なく道が薄めなんで道外れ注意です。
この先ブナ平に入ります。
岩を巻き込んでるしww
ブナ地蔵
ブナが芽吹いてます。もう少し経てば、ミドリ爆発でしょうね。
太いの!
あじさい?ちがう?
2時間半から3時間のコースのはずですが2時間でゴールしてしまいました。
でも最初に言ったように昼飯忘れたので、玉原は離脱します・・・
今度はお昼ごはんをしっかり用意して来ます。
宿のチェックインまでに時間が空き過ぎなので、次に参ります。
吹割の滝です。定番ですw
ここの周りは遊歩道になってますので、小1時間ほどかけて周りました。
ingressポータルのちょっとあるのでそんなんしながらですw
久しぶりに来ましたが、呼びこみのおっちゃんは相変わらずうるさかったですw
それでも時間が余ってしまったので、ここのちょっと先にある「尾瀬市場」にも寄りました。
足湯もあったんですけど、登山用にストッキングはいてたので諦めました。
レストランも美味しそうだったけど今は我慢です(´・ω・`)
あ、3時だ!チェックインだ!
ちょっと戻って老神温泉にGO!
温泉入って、疲れてないけど、疲れを癒やします。
気が向いたら後半を書きましょう。
権現堂で花見?
早朝ってほどではないけど7時台には権現堂に到着。
みんな早いのね。駐車場いっぱいです。
屋台はまだ準備中でした。
樹によって違うけど七部〜満開です。
よくTVとかで紹介されるパターンの絵面。
晴れてればよかったけど仕方ないなぁ〜
行幸湖の方は水際に近いからか、まだ五分咲きです。
一気にノンストップで自転車にて通りすぎたので写真ありません、コチラは来週半ばぐらいに満開でしょうか?
宴会などせずに早朝寒いのに自転車でノコノコ出かけ、サラッと一周して帰ってきました。
この後通院したりの予定がいっぱいだったのでこんな感じで花見終了。
今度はちゃんとした花見したい。夜桜も行ってみたいな。
権現堂桜堤の状態確認してきた
結果から言うと、今日(2016/3/26)の朝の時点ではまだ花見って感じじゃなかった。
ソメイヨシノ。咲いてたのは、1本あたり数輪です・・
一方ヒガンザクラはここに小樹が数本しかないですが、こんな具合です。
満開未満ですがキレイでした。
向こうに見える菜の花は、これまた全開までにアトもう一息ですが、きれいです。
ここに咲いているのは所謂菜の花です。セイヨウアブラナってんでしょうか?
これに似たものでカラシナってご存じですか?見た目はほぼ上のアブラナと一緒です。
中央にあるのがカラシナです。葉はギザギザで花びらが2枚くっついていてそれが二組で4枚です。
左が菜の花、アブラナです。葉は丸みを帯びて茎を囲うように生えてます、花びらは等間隔で4枚です。
カラシナの種子はカラシになります。
権現堂の桜は有名ですが、実は中川を渡った先にある行幸湖畔も桜樹が並木です。
キューピーの先のラウンドワンの処までがずっと桜並木です。権現堂は混みますけど、こっちは穴場になりますよ。
空にはひばり鳴き、つくしもニョッキリ春の朝の調査でした。
祭りの準備だけは万全でしたので、満開の際はおでかけください。
なるべく車では来るんじゃないぞ!
混んじゃって、とおっても困るんだよね(^_^;)
来冬の燃料をつくる時期が来た
この冬も終わるね。
暖冬だったから、あまり減らなかったなぁ。
薪。
6区画中2区画をカラにしただけ、全季は4区画だったから半分だね。
とは言っても、来季に向けて薪作るぞ〜
既に薪の元は軽トラ8〜10杯分だ!去年より少ないけど十分だ!
こいつらを迎え撃つ面々はコチラ。
斧4種。和斧・アッキス・ヘビーモウル・FISKARS
しかーし、腕を痛めているのでコチラでの薪割りは無理です・・・そこで。
手前、ハンドタイプ10トン薪割り機。奥、電動4トン(メインマシン)
そして、奥はエンジン手前は電動のチェーンソー。
今日の相棒はこいつら。
薪割り機の方は奥様におまかせです。
で、
昼の段階。最初から1/3程処理済み。
バラけてるけど半分は処理済み。ここで、薪棚を整理しなきゃいけなかったりしたので終了。
一区画はガッツリ収まったよ。
他所のうちの薪棚はキレイな見た目なのになんでうちのはこんな雑然としてるんだ?
木は確かにナラとかクヌギとかない雑木だらけだけどね。
センス無いのかなぁ
疲れた・・・明日も?まじ?
311
あれから5年がたちました。
未だに分けわからないことを声高に吹聴されている方々。
これ読め。
いいから読んどけ。
心配するフリして蔑むのはやめろ。