明日は冬至なので柚子湯に入ろうと調べたら・・・
明日12月22日は2015年の冬至です。
毎年12月21日か22日が冬至にあたるようですね。
冬至といえば南瓜を食べたりする風習は各地方地方にあるみたいですね。
特に柚子湯に入るのは有名なところでしょうか?
先日小ぶりの柚子をたくさん貰ってきたので明日は柚子湯を堪能するつもりです。
ところで柚子湯って何で冬至の日に入るんでしょうね。
Wikiで調べてみました。
まずは作りかた。
「柚子湯の作り方としては、柚子の果実を5 - 6個輪切りにして、湯に浮かべる。」
え?輪切りにするの?知らなかった!
まんま丸々を浮かべてました。
ではなんで柚子湯なんでしょう?
「一説に湯治(とうじ)と冬至(とうじ)との語呂合わせで、身体息災であれば融通(ゆうずう)が利くとのこじつけであるという。 」
・・・ダジャレかよヾ(゚Д゚ )ォィォィ
ダジャレとはいえ効能はあるようなのでやっぱり明日は柚子湯で決まり!
お急ぎ便で間にあるかしら?
古河の蚤の市に行ってきた
今日はトロマルプチと云う古河市でやっている蚤の市に行ってきました。
このチラシをたまたま手に入れたのでこの企画知りました。
春先には盛大な蚤の市やってるみたいです。
結構人出は多く、盛況でした。
ただ、プチなのでしょうか出店店舗は少なめです。
その中でもおもしろい古物を見つけたので購入しました。
まず、
やかん 4000円。
昭和十九年六月廿日 記念 平岡村 と刻印
芳燕堂の銘が打刻されています。
家に帰って水を入れたら漏れました・・・・
後で直せそうなので頑張ってみます。
よくわかんない鋳物製品。2つで800円。
鍋敷っぽく使えば良いのかなぁ?
古本 全部で1000円。
ガイドブックや地図、おまけの冊子みたいのです。
帰りに怪しい古物商があって、覗いてたら店主に積極アピール頂きましたww
Made in Occupied Japan (占領下日本製)の物もあって怪しさと相まっておもしろゾーンでした。
古河の街はレンガ造りの蔵とかいっぱいあって面白そうです。
今度またぶらついてみようと思いました。
薪ストーブはやっぱり暖かい
寒いっすね。
ここの処毎朝寒いので薪ストーブに火入してます。
薪ストーブ関連のブログも結構あるんですね。
皆さん凝ってたり、薀蓄含蓄有ったりでスゴイですね。
私・・・・適当すぎて申し訳ないっすm(_ _;)m
今日も仕事から帰って火をつけたので今は暖かいです。
まず今朝方の燃えカスを片付けます。
灰と炭を分けるのにダイソーの焼き網をオモテウラ取り換えの改造して使ってます。
灰は古鍋をリユースした消灰入れに入れときます。火が残ってるので即廃棄ってのは危険です。
朝の残り炭が結構ありました。カメラでは赤外線が青くなるようで、青いのがまだ燃えてるところです(分からんか?)。
着火用に建材くずを入れて、その上に薪を置きます。ほっておけば着火するんですけど、ヘタすると煙もくもくになるので、灰受けの扉から団扇でパタパタしました。
ファイヤー!!!!!!!!!!!
後は既定の温度まで上がるまで吸気バルブ全開で燃焼させます。
ボタン一つで着火するファンヒーターも便利でいいですが、手間がかかるのもオツです。
まあ、普通の手間じゃないんで万人に向かないとは思いますが、この温かさはエアコンとかファンヒーターじゃ味わえないですね。
今季薪消費量は今のところ100Kgぐらいかなぁ〜
まだまだ平気
なんでみんな綺麗に薪積んでるんだろう?????
地下神殿に行ってきたぞ!
首都圏外郭放水路(庄和排水機場)の特別見学会に行ってまいりました。
前日13日深夜からの雨は降ったり止んだりでお天気的に残念な感じでしたね。
バスではなく歩いて行ったので、少々の降雨でも厳しかったです。
会館の10時ピッタリに入場しましたが、既に長蛇の列です。
機場の向こう側まで回って行って、また戻ってくるといった感じなのでこの時点で1時間弱の待ちです。
そう、これでも相当マシな方であったことは後々に知りましたが・・・
・・・・約1時間後
地底への入り口!
ごめん。ピンぼけ・・・階段を100段ほど降りるとそこにあった!
地下神殿キタ━(゚∀゚)━!
荏原製作所のお兄さんが説明してます。
エンペラっす。50t/sで水を排水できる能力があるようです。1秒で25㍍プール満杯です。ジェットエンジンのガスタービンでギアを経てこれを回すそうです。
色が変わってる場所まで雨水が溜まっていくようです。とてつもない量ですね。
比較的最初のほうで入ったからなのか、広いのかなのか分かりませんがかなりの余裕があります。
第1立坑。他3つ立坑があるそうです。立坑同士が繋がっており、今回見学してる調圧水槽で一時貯留し、エンペラの排水機4機で江戸川に排水するとのことでした。
こちらは平常の見学でも見れないほんとに年1回だけ見れるポンプ室です。
4つ並んでるのはギアボックス。この左奥にガスタービンがあります(ただし見えない!)下の扉が開いてる部屋にあるようです。
ポンプ室を出ると龍Q館という広報施設になってます。
廊下には撮影した俳優・アナウンサー・ヒーローのサインが有ったりしますw
調圧水槽(地下神殿)に居たのは正味30分ぐらい。国交省の方や荏原製作所の方々が説明してくれていたり、とても良い勉強になりました。
グランドや機場の建屋のまわりでは物産市や暴風雨体験車・地震体験車などあって、寄ってみたかったけど嫁さんが疲れて弱ってきてたので残念ながらパス。
まだ12時過ぎぐらいなんですけど、帰宅することにしました。
12時時点で見学の列は3時間待ち以上となっており、まだまだ列が長くなっていっていました。
でも、列の最後尾に並べるのは1時まで。
並んでも3時までに入場できなければ並び損とのことなので、厳しそうでした。
平日にお休み取れる方は、普通に予約すれば見学できますので、国交省江戸川河川事務所の見学会のサイトを御覧ください。
GIGAZINEの記事と被ったし、あっちのほうがしっかりした写真なのでそっちも見るといいよ。撮ってる箇所も被ってるのはなんなんだよ〜
おしまい
車のフロントガラスの油膜
先日、っていうかだいぶ前、洗車した後ワックスをかけたんです。
面倒なので道具使って。
これをドリルに付けてやったの。
正直やりたくなかったんで、もう適当テキトー
結果は酷いもので・・・
付け過ぎたワックスはまわりに飛び散り、白濁のシミを作ったとさwwww(泣)
さてさて、主題の件ですがその際にフロントガラスにも大量のワックスが付着していた模様です。
ざっと流して、キイロビンで擦って落としました。
そう、その時は落としたと思っていただけなんですがね。
数日後雨降る夜に帰宅する車窓は、まあきらびやか・・・
対向車のライトが乱反射してなんにも見えない(号泣)
ワックスはその名を”油膜”に変えてそこに鎮座されておりました・・・
今度はちゃんと落とします!と誓いながらもちまちま擦るのはやっぱり面倒なので、物置をゴソゴソ
サンダ〜
こういうフェルトのバフも家にありましたので、これにキイロビンを研磨剤として使って一拭い、二拭いとやってみると・・・
もう簡単簡単!!!今回は成功でした。
それはそれは手で擦ったって全然落ちなかった油膜がこれまたあっさりと落ちました。
文明の利器は素晴らしい(^O^)
大掃除もこの手でやってみる算段をとっておりますm(_ _;)m
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薪ストーブの炉台を見た目よくしたぞ
薪ストーブの炉台もDIYしてます。
初めてやったのと知識もいい加減なのとで、しかも途中で飽きてしまうというどうしようも救いようが無くなった状態で作ってので、出来上がりもそれなりw
モルタルがしっかりと付いてなくて下のシートが丸見え・・・
一方別の場所はモルタルがはみ出てたりもしてます(^_^;)
辺も真っ直ぐでなく凸凹だしなぁ〜
良くもストーブはまっすぐ平行に置けたものだと。
業者ってのはスゴイね!<他人事w
流石にこれはカッコ悪いと思ってましたが、やっとこの度重い腰を上げ、綺麗に(見た目だけ)しました。
1✕4の廃材でちょうどいいのがあったので、枠を作りました。
現場合わせで長さを採寸し、丸鋸で裁断。
家のはこれ。
切ったら、枠の内側下部はモルタルがはみ出てるので干渉してしまいピタリと嵌まりません。
なので、トリマで角を落としました。
こういうので、面取りします。
木材は塗装はしてあったとはいえ外に放置してたのでかなり汚く、そのまま使うには躊躇するレベルでした。
そこで、サンダーをかけます。
持ってるのはこれの古いタイプ。
全面をヤスリがけして、汚いのをなるべく落としていきます。
と言ってもきれいに全部なるわけじゃないです。
なので、上塗りじゃないですが、再塗装します。
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何か自然素材らしいっす。
よくわかりませんが家にありましたw
室内に設置するので丁度よかったですし、色合いもアンティーク風でナイスです。
後は組んで、軸細コースレッドで止めます。
どうしてもレンガと枠の間には隙間があります。
いや、ありますどころじゃないほどの隙間がありました。ココらへんもいい加減な処。
物置にセメントが残ってたので、モルタル作って埋めました。
隙間が大きすぎる箇所は割り箸を削ったりして、下地を作りましたwww
手前と奥では高さ違いすぎ・・・・・
適当過ぎる日曜大工です。
工程写真がない?撮ってないもんwwww
今回は材料から道具まで全部家にあったものを使ったので、追加コストは¥0でした。
胡麻を収穫したぞ
いや、収穫自体はだいぶ前に終わってます。
胡麻の入った房の一部が枯れ始めたので刈り取ったんです。
で、しっかり乾燥させていた処このように状態になりました。
写真が青っぽいのはミスなんで許して。
水気が無くなってます。
ブルーシート上で振りまくるのが基本のようですが、何しろ今回の収穫量はこのひと束のみなのでゴミ袋に突っ込んで種子(胡麻)を落とします。
採れたのはコレだけ。
でもゴミだらけ・・・
ボールに移して息吹きかけてゴミを吹き飛ばしました。
途中、気が遠くなったのは内緒です。
吹き飛ばした後でもゴミはなくならないんです・・・
マスタード作りの時みたいに洗ってみます。
汚たねぇ〜
5回ほど水交換して洗って、不織布ふきんで濾したりして細かい砂の除去には成功しました。
でもまだまだゴミは除去しきれてません。
これは最後の最後なんでゴミが目立ってます。ピンセットでせっせと分けていきます。
初めて栽培した胡麻は80gでした。
20g弱は来年の種用に避けたんで約100gですねぇ~
さっきスーパーで一袋150gで148円で売ってたね、中華でしたが。
コンタミ除去の手間をどれだけ効率化するによるのかな。
ただ栽培自体今回若干しくじり気味だったんで、成長さえ良ければ大分収穫量は増えそうです。
増えたら増えたでコンタミがっぁぁぁぁ〜
悩ましいけど収穫は嬉しいですね♡
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