車のフロントガラスの油膜
先日、っていうかだいぶ前、洗車した後ワックスをかけたんです。
面倒なので道具使って。
これをドリルに付けてやったの。
正直やりたくなかったんで、もう適当テキトー
結果は酷いもので・・・
付け過ぎたワックスはまわりに飛び散り、白濁のシミを作ったとさwwww(泣)
さてさて、主題の件ですがその際にフロントガラスにも大量のワックスが付着していた模様です。
ざっと流して、キイロビンで擦って落としました。
そう、その時は落としたと思っていただけなんですがね。
数日後雨降る夜に帰宅する車窓は、まあきらびやか・・・
対向車のライトが乱反射してなんにも見えない(号泣)
ワックスはその名を”油膜”に変えてそこに鎮座されておりました・・・
今度はちゃんと落とします!と誓いながらもちまちま擦るのはやっぱり面倒なので、物置をゴソゴソ
サンダ〜
こういうフェルトのバフも家にありましたので、これにキイロビンを研磨剤として使って一拭い、二拭いとやってみると・・・
もう簡単簡単!!!今回は成功でした。
それはそれは手で擦ったって全然落ちなかった油膜がこれまたあっさりと落ちました。
文明の利器は素晴らしい(^O^)
大掃除もこの手でやってみる算段をとっておりますm(_ _;)m
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